パルス充電器で古いバッテリーが復活するか試してみた~充電編 part2~

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パルス充電part2アイキャッチ バッテリー

約6年使用した古いバッテリーを新品に交換前に、パルス充電器で復活するのか試してみました。
今回はその第3弾としてパルス充電を複数回かけてみた、充電編のpart2になります。

前回は充電編のpart1でしたが、パルス充電を2回とAUTOでの充電を約1時間半と一晩通してしてみました。
結果は充電器の表示で満充電の80%まで、電圧は13.7Vまで回復しました。

その時の記事も是非参考にしてみてください。


合わせて読みたい

充電器の使い方は

こんな方に

  • 充電は1回で良いの?
  • パルス充電の効果のほどは?

3日目 パルス充電⇒AUTO

約6年ほど使用したバッテリーなので、長年かけて蓄積したサルフェーションが数回のパルス充電で完全に除去できるとは考えておりません。
しかしながらパルス充電を回数を重ねる事で何か変化が見られるか試してみました。

3日目パルス前
8/20 7:00

上記の画像は、前回の休日に半日車を使って、5日間動かしていない状況の物です。ここから3日目のパルス充電を始めます。
容量:60%

電圧:12.7V

3日目パルス
8/20 9:00
開始から約2時間で、この状態です。AUTOは実質1時間ほどになります。
容量:80%
電圧:15.4V(充電器がかけている電圧)

3日目パルス後
充電を終了して状態を確認します。容量:80%
電圧:13.3V(バッテリーの電圧)

4日目 パルス充電⇒AUTO

4日目パルス前
8/28 8:00
電圧:12.6Vの状態からパルス充電開始です。

4日目パルス後
8/28 10:30
約1時間のパルス充電の後、自動でAUTOに切り替わりますので、1時間半程AUTOで充電したことになります。
容量:80%
電圧:15.5V(充電器がかけている電圧)

4日目パルス後2
充電終了から25秒ほど経過した時の写真です。前回と表示上は同じです。
容量:80%
電圧:13.3V(バッテリーの電圧)

5日目 パルス充電⇒AUTO

5日目パルス前
9/3 8:00
電圧:12.5Vからパルス充電開始です。
筆者の車の使用状況は、平日は使用せず、週末に使う事が多いので、大体は土曜の朝に充電して、土日使用して。というパターンが多いので、連続で充電ばかり出来ているわけではありません。

5日目パルス後
9/3 10:15
約1時間のパルス充電⇒自動でAUTOの充電を約1時間
容量:80%
電圧:15.5V(充電器がかけている電圧)

5日目パルス後2
容量:80%
電圧:13.3V(バッテリーの電圧)

もしかしたら充電だけ繰り返し何度もできればもう少しパルス充電の効果が出て、表示的にも変化があったかもしれません。

6日目 パルス充電⇒AUTO

6日目パルス前
9/4 8:25
電圧:12.5Vからパルス充電開始です。電圧が昨日と同じですが別撮りです。

6日目パルス後
9/4 10:20
約1時間のパルス充電後、AUTOで1時間充電です。このモードでの最大電圧の15.5Vがかかってますが、バッテリーの発熱や膨張はありません。
容量:80%
電圧:15.5V(充電器がかけている電圧)

6日目パルス後2
容量:80%
電圧:13.3V(バッテリーの電圧)

充電後の状況に表示上の変化が無くて、面白味が無くてすみません(汗)

7日目 パルス充電⇒AUTO

7日目パルス前
9/11 8:20
電圧:12.7Vからパルス充電開始です。

7日目パルス後
9/11 10:20
パルス充電約1時間後にAUTO充電1時間後の画像です。
容量:80%
電圧:15.4V(充電器がかけている電圧)

7日目パルス後2
容量:80%
電圧:13.4V(バッテリーの電圧)誤差の範囲ですが、前回よりも僅かに高い数値が出ています。

アナライザーと呼ばれる計測器があれば※CCA(コールド・クランキング・アンペア)や電流値も計測出来て違いが出たかも知れませんが、残念ながら現在は持ち合わせておりません。
もし入手する機会があればその時持っているバッテリーを充電して違いが出るか試してみたいと思います。
※そのバッテリーがエンジン始動する力を表した数値

2022年12月現在、筆者が運営しているYouTubeチャンネルSTUDIO-KENSへのコメントで、
「電流を10Aに設定して一晩充電したら100%まで回復しましたよ」との有力情報を頂きました。

筆者のバッテリーが約6年ほど使用している事もあり、同じように充電して同様に復活するかはわかりませんが、試してみる価値はあります。

STUDIO-KENS
https://www.youtube.com/channel/UCrISmpm8rLdRAsKkPgfuDeQ

~まとめ~

今回の実験方法車に搭載したままでの充電で、充電後に走行する事も多々有り。
       バッテリーの種類が選択でき、ISS(アイドリングストップ用バッテリー)を選択。

  • 今回使用したメルテックのMP-220という充電器の充電パターンとして、パルス充電を開始すると約1時間のパルス充電後は自動でAUTOに切り替わる。
  • 上記の状況で、5日間充電してみた。(前回の記事分も入れると通算7日間)
  • 結果は、エンジンスタートするくらいの電圧までは回復するが、充電器の表示で80%までしか回復しなかった。
  • 充電中はその充電モード(ISSモード)設定の最大電圧までかかっていた。
  • この事から、充電器は電気を入れようと電圧を高めてるが、バッテリーが古い為、サルフェーションのせいなのか、満充電までは電気が入っていかない。
  • 電流を設定して充電すると満充電できる可能性もあり

今回使用したパルス充電器
メルテック(meltec)全自動パルス充電器 MP-220

安心と信頼の日本語の取扱説明書付き!企画開発は日本で、製造は中国です。
モードを選択して効率よく充電できる設定もありますが、よく分からない方は、バッテリーの種類を選択してスタートボタンを押すだけで、充電器がバッテリーの状況に応じて充電してくれます。
このMP-220のモデルでは12Vのバイクから小型トラック用バッテリーの充電が出来ます。

何年か使用して、バッテリー上がりが不安な方へ

あなたのカーライフが良くなります様に。

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